挑戦する心を忘れない カナダワーホリ体験記 Kentaroさん

福岡県出身のKentaroさんは、2025年3月バンクーバーへ渡航し、半年間滞在しました。どうやら次は、オーストラリアワーホリに挑戦するそうです。

カナダワーホリのきっかけは?

Kentaroさん

英語を話せたらかっこいいな!という憧れと、一生に一度は海外で生活してみる経験がしてみたかったからです。

ワーホリ中はどんな生活をしていましたか?

 最初の3ヶ月間は語学学校へ行き、たくさんの友達を作ると共に英語学習に励みました。その後は、寿司レストランで仕事をしていました。

カナダ生活で好きだったことは?

 1番はやっぱり、バンクーバーで色んな友達と出会えて時間を過ごしたことです。学校やイベントで出会った友達とカフェに行ったり、ビーチに行ったり、楽しい時間を過ごしました。

JPカナダでの思い出はありますか?

 JP部活動ハイキングツアーなどのイベントに参加したのもいい思い出でしたが、やっぱりオフィスに行ってスタッフの方とお話しできたことです。

自分自身が成長したと感じることは?

 成長した部分は、英語力とコミュニケーション力が上がったことです!でも、まだまだ伸び代があるので楽しみです。

次はオーストラリア!カナダでの経験は活かせそうですか?

 はい、カナダでの生活は間違いなく活かせると思います。カナダ生活で僕が1番意識していた事は、「自ら積極的に話しかけに行く」ことです。最初は、「誰かが話しかけてくれないかなぁ」と受け身だったのですが、いつまでも待っている側じゃ誰も話しかけてくれないことに気づき、常に自分から積極的にコミュニケーションを取ることを意識し始めると、たくさんの友達が出来ました。オーストラリアでも、積極的な姿勢を継続していきます!

これからワーホリを考える人にメッセージを!

 私が伝えたい想いは、もし何かに困った時は誰かに相談していいし頼っていい。キツくなったら、無理せず逃げることだって悪くない。でも一つだけ忘れないでほしいことは、「挑戦する心」を手放さないことです。

 どんなに高く見える壁でも、本当は乗り越えられない壁なんてないと思います。 私も壁にぶつかった時もありましたが、助けてくれる友達や仲間が居たので周りのサポートにとても救われました。

 あなたのペースでいいのでチャレンジ精神を忘れないで!

Kentaro君へ

 約半年間のカナダワーホリ生活、おつかれさまでした。JPハイキングツアーでは、リーダーも務めてくれて、ありがとう!盛り上げてくれたね。

 バンクーバーでの経験を生かして、次の舞台(オーストラリア)でも、Kentaro君らしくがんばってね!カナダから応援しています!

Kentaroさんのように海外生活に挑戦したいあなたへ!

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