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信頼できるROワーホリ情報はJP留学におまかせ!
ROワーキングホリデーは、近年ますます注目を集めている特別な制度です。有効期間1年、就労・通学可能、対象年齢35歳まで(通常のワーキングホリデーは30歳まで)であるところが最大の特徴。
しかし、毎年ルールや枠数が変わり、発行数も極めて少ないことも特徴。去年・今年も多くの方が「気づいたら申し込みが終わっていた」という状況になっています。
まずは基本を押さえたうえで、今後の最新情報を受け取れるように準備しておくことが大切です。
ROワーホリ絶対準備!10
必聴!YouTube ライブ配信
カナダの留学業界に精通するJP留学の代表田中が発信するYouTubeチャンネルで、2026年ROワーホリを目指すなら絶対知っておきたい、RO取得のために何を準備しておく必要があるのか情報をまとめて発信。2026年ROワーホリが気になる方、必聴です!
日本時間:2025年9月27日(土)午前10時
バンクーバー:2025年9月26日(金)午後6時~
トロント:2025年9月26日(金)午後9時~
RO(Recognized Organization/認定団体)を通じて申請する特別なワーキングホリデー枠です。
通常のワーキングホリデーとは別制度で、申請ルートが限られている点が大きな特徴です。
- 年齢制限が広く、35歳まで申請可能
- 条件を満たせば2回目のワーキングホリデー申請が可能(2025年に通常のワーキングホリデーも2回申請できるようになりました!)
- 団体サポート費用が必要なため、通常のワーキングホリデーよりも費用が高め
- 学校ありRO
- 学校なしRO
自分にとってのベストはどっち?
24年から新たに「Languages Canada」がROに認定されました。
- 語学学校+ワーキングホリデーをパッケージ化
- 昨年・今年は募集枠が一瞬で完売
- Go Internationalなど他のROと費用は大差ないのに語学コース付き
- 学校がある都市に限定される/12週間以上の通学必須(学校によってはオンライン受講可の場合あり)
コストパフォーマンスが高いため、今後も注目必至のROです。
- 昨年度の学校を紹介
- 指定学校は数年で入れ替わることになっている
- 人気の理由
- 発行できる団体がとても限られている
数少ない「学校なし RO」を扱うエージェントに認定されている
ROワーキングホリデーを取得したい場合、ビザ取得に約7,000ドルの予算を想定しましょう。その金額を、ROの枠が確保できたタイミングですぐに支払えることも重要です。
ROワーキングホリデーは例年、募集開始後すぐに枠が埋まります。
2024年・2025年も同様で「気づいた時には締め切られていた」というケースが多発。
そのため、最新情報をいち早くキャッチすることが不可欠です。日本人でも条件を満たせば、2回目のワーキングホリデーが可能です。
ROを活用すれば、複数回カナダで働けるチャンスを作ることができます。
また、ROは希望すれば必ずしも取得できるビザではありません。取れなかった場合のプランを検討することも今後のカナダ滞在プランをたてる上で重要なポイント。
ワーキングキングホリデーは人気が集中するため、誰もが必ず取得できるわけではありません。
ROを取得すること自体がゴールではありません。
大切なのは「カナダでどのように過ごし、どんな経験を積むか」。
ROはあくまでキャリアや人生設計の一部であり、留学プラン全体の中で活用することが重要です。
- Co-op留学
- カナダのカレッジ・大学進学
- コモンロー/永住権申請
ROはビザ枠を提供する仕組みに過ぎません。JP留学は、現地生活や仕事探し、キャリア相談のサポートも提供しています。JP留学なら、ROのその先もあなたといっしょに考えます。
