70歳からのカナダ・シニア留学【Age is just a number. 年齢はただの数字】

 今回ご紹介するのは、バンクーバーで留学生活を送ったToshikoさん・Yutakaさんご夫妻。70歳になっても、新しい環境に飛び込み、英語を学び、新しい仲間と出会う。

 留学に年齢制限はありません。
「留学したいけど今さら遅いかな?」
「この年齢からでも留学できる?」

 そんなふうに思っている方にこそ、ぜひ読んでいただきたいインタビューです。

新しいことを始めるのに、遅すぎることはありません。

JPメンバー体験談

Toshikoさん

仙台で40年にわたり音楽教室を経営する。
2026年6月、夫婦でカナダ・バンクーバーへ渡航し6ヶ月間の語学留学に挑戦中。通学先はCEL Vancouver。

インスタグラム:nana.gg.canada

Yutakaさん

バンクーバーに滞在中は妻Toshikoさんのサポート役に徹する。一緒にCEL Vancouverへ通学。

Q1. どうして70歳でカナダ留学を決意したのですか?

 長年ピアノを教えてきましたが、心の中にはずっと「外国で暮らしてみたい」「英語を流暢に話せるようになりたい」という夢がありました。そして70歳を迎える今、「夢のままで終わらせたくない。実行するなら今!」と思い、留学を決めました。カナダを選んだ理由のひとつは、ビザなしで最長6か月滞在できること。半年あれば、旅行ではなく「海外で暮らす」という経験ができると思ったからです。「70歳だから、もう遅い」ではなく、「70歳だからこそ、今やらなかったらいつやるの?」そんな気持ちで夫と一緒にバンクーバーへやってきました。

Q.2 JP留学をエージェントとして選んだ理由は?

 最初にネットでJPカナダ留学センターを見つけ、Tomokoさんに相談したのがきっかけです。出発直前に予定を変更することになり、急遽カナダ留学を決めた私たち。いくつかのエージェントに問い合わせた中で、一番レスポンスが早く、不安や疑問に一つひとつ丁寧に答えてくださったのがJPカナダでした。住まいも希望に合う便利な場所を手配していただき、今も快適に暮らしています。何より、渡航後も気にかけてくださるTomokoさんは、私たちより年下なのですが、すっかり「カナダのお母さん」のような存在です(笑)。安心して留学を楽しめるのも、そのサポートのおかげだと感謝しています。

Q3. 実際にカナダで生活してみて、楽しかったことや印象に残ったことを教えてください。

 一番は、やはり「人との出会い」です。学校では高校生や大学生くらいの若い人たちとも、年齢を超えて友達になり、一緒に勉強したり、ご飯を食べたり、イベントに参加したり。日本ではなかなかできない経験をたくさんしました。

 また、私より年上のフランス人や同年代のコロンビア人の友人たちとは、なんと「シルバーチーム」を結成(笑)。世界中を旅し、北極にまで行ったことがある彼女たちは、とにかく好奇心旺盛!そんな姿を見ていると、年齢なんて関係ないと感じます。

 英語を学ぶために来たカナダですが、気がつけば、英語以上に「人生の楽しみ方」を学んでいるような気がします。

Q4. 反対に、留学生活で大変だったことや、苦労したことはありますか?

 海外生活ならではの「海外あるある」には、何度も直面しました(笑)。特に印象に残っているのは、住んでいるコンドミニアムの設備に不具合が出たときです。修理に時間がかかり、解決するまで1か月近くかかったこともありました。日本では当たり前だと思っていたことも、海外では少し違うことがあります。最初は戸惑いましたが、だんだん「これも海外生活の経験!」と思えるようになりました。

 そして海外で暮らしたからこそ、改めて気づいたことがあります。「日本って、本当に暮らしやすい国なんだ!」外に出たことで、今まで当たり前だと思っていた日本の良さにも気づくことができました。

Q5. 留学前と比べて、自分自身に何か変化はありましたか?

 以前よりもさらに、「とりあえず、やってみよう!」と思えるようになりました。英語が完璧に話せなくても、自分から話しかける。分からなければ聞く。行きたいところがあれば行ってみる。失敗したって、それも経験です。

 そして今、とても実感している言葉があります。“Age is just a number.”何かを始めるのに、年齢は関係ありません。人からどう思われるかを気にするより、「これは自分の人生。だったら思いきり楽しもう!」と思えるようになりました。英語だけではなく、自分の世界そのものが、バンクーバーに来る前よりずっと広がった気がします。

Q6. 70代での留学を実際に経験してみて、「留学してよかった」と感じる瞬間はどんなときですか?

  一番は、ここに来なければ出会えなかった人たちと、一緒に笑っているときです。学校の友達とご飯を食べたり、パブへ行ったり、イベントに参加したり。年齢も国籍も関係なく、一緒に笑っている瞬間に、「ああ、バンクーバーに来てよかった」と思います。

 そしてもうひとつ。昨日できなかったことが、今日少しできるようになったとき。英語が通じた。言いたかったことが言えた。たったそれだけでも、とても嬉しいんです。70歳になっても、人はまだ成長できる。それを自分自身で実感できたことが、この留学で得た一番大きな宝物かもしれません。

Q7. これから留学を考えている方へメッセージをお願いします!

 70歳で実際に留学してみて分かったのは、年齢よりも大切なのは、「やってみたい!」という気持ち。一歩外に出てみると、今まで知らなかった景色、知らなかった世界、そして思いがけない人との出会いが待っています。何歳になっても、学べる。

 何歳になっても、挑戦できる。そして、何歳になっても、人生はもっと面白くできる。迷っているなら、まず一歩。踏み出さなければ、何も始まりません。でも一歩踏み出した瞬間から、新しい人生が始まります。私は70歳で、その一歩を踏み出しました。

担当カウンセラーTomokoより

 Toshikoさん、学校の仲間たちとクラブで夜中1時まで踊ったり、ストリートダンスに参加したりと、とっても行動的でパワフルな70歳!その一方で、学校の若い生徒さん達に家庭料理やおにぎりを振る舞う、お母さんのような思いやりも忘れない。英語の勉強も遊びも120%楽しむ姿に、私も嬉しくなりました。日本に帰ってからも、今度はピアノの先生から英語の先生へと、新しい道で頑張ってくださいね!Yutakaさん(ご主人)も、いつもToshikoさんに寄り添ってこられた6か月間、本当にお疲れさまでした。最後に一つ、私って「カナダの母」ですか??? 「カナダの娘」??? せめて「カナダの妹」と呼んでください!

何歳からでも、新しい挑戦は始められる!シニア留学はJP留学へご相談を!

 新しいことを始めるのに、遅すぎることはありません。70歳でカナダにシニア留学に挑戦したToshikoさんとYutakaさんのように、あなたもカナダで新しい一歩を踏み出してみませんか?

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